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amaco’s pet plate 制作レポート2「NEO編」
amaco’s pet plate 制作レポート2「NEO編」
『NEO編』 ペット表札制作レポート、第2回目はアビシニアンとロシアンのハーフ、NEOちゃんの表札作りにまつわるあれこれをお伝えして行きたいと思います。 まずは飼い主の@michuneko さんがモデル募集にご応募いただいた時のメッセージを掲載させていただきますね。 やはり、飼い主さんに共通してあるのが、ご自身の不在時にもし災害が起こってしまったら…という心配です。自力で外に出る事が難しいうちのコちゃんのために、普段から出来る限りの備えをしておけたら…。 このペット表札は、まさにそんな時のために、うちのコ専用の表札があってもいいじゃない?とスタートしたプロダクトです。せっかくつけるのだから可愛らしいものを。特別なものを。そのような想いを胸に、表札の内容を考えていくことになりました。 →→→→→→→→→→→→ 表札に必ず入るものは1点だけ。それはうちのコちゃんのイラストです。作家の尼子さんが1つ1つ丁寧に作成してくださいます。尼子さんがイラスト作成をしてくださっている間に、飼い主さんには、それ以外に表札に入れたい要素を決めていっていただきます。 →→→→→→→→→→→→ 表札に入る文字を決めるに当たって、@michunekoさんからこんなご相談をいただきました。 Q:ご相談なのですが、災害時、救出していただく時に、毛色がわかったほうがよいと思うのですが、入れていただくことは可能でしょうか?可能な場合、文言を・家の中に茶色の猫がいます。災害時には救出をお願いします。もしくは・Color:Brown または・毛色:茶を追加する。などを考えているのですが、いかがでしょうか? もちろん可能です。こちらの表札はセミオーダー形式となっていますので、あらかじめ用意されたテキスト例の中から、要素を選んで入れていただくことができます。バリエーションの中には毛色を表す一行もありますので「Color:Brown」の要素も入れてデザインを組んでみましょう!というお話になりました。 →→→→→→→→→→→→ オーダーより1週間〜10日後、作家の尼子さんより送られて来たイラストと共に、デザインレイアウトも出来上がりました。確認シートでイラストとレイアウトをご確認いただきます。今回nocotoからは3パターンご提案させていただきました。   出来上がったレイアウトをご確認いただき、@michunekoさんからこのようにご連絡いただきました。 Q:イラストですが、キリリと描いてくださり、ありがとうございます。確かにこの表情の時もあり、そっくりなのですが、少し目が気になりました。自分の中では、もう少し目が開いているような、と思っていて、そのバージョンも見てみたいです目以外は気にならず、特に大きな耳がそっくりです 一応、ご参考までに写真を送りますね。 ぐぅぅ…かわいい…♡♡まるでグラビアアイドルやないか…(店長の心の声…)いただいた写真を尼子さんにも見ていただき、目の雰囲気を更に近づけるトライをすることに。 イラストは、原則として1回まで変更、修正が可能です。こうした“イメージのすり合わせ”も表札制作の醍醐味のひとつ。テキストレイアウトもnocotoからのご提案を少しアレンジした形でご希望があったので、デザインに反映させました。 修正したレイアウトはこちら。 目がキリリとしていたものから、黒目が大きくなって、よりNEOちゃんに似ている!と@michunekoさんにも喜んでいただけました。ここでめでたくデザインが完成!本制作に入ることになりました。 →→→→→→→→→→→→ 参考までに、今回モデルになってくださった10組の皆さんの中で、一番構成要素が多いのがこのNEOちゃんの表札になります。(表札一覧はコチラのページをご覧ください)「名前/イラスト/カラー/性別/誕生日/家の中に猫がいます。災害時に救出をお願いします」合計6要素入っていますね。 デザインでは「家の中に茶猫がいます」と文章の中に「茶猫」を入れたバージョンも作ってみましたが、要素がかぶってしまうので、最終的にナシになりました。 完成した表札はこちら!   おうち型にイエローカラーは、とても目立って外の方にもアテンション出来るのと同時に、直感的に家の中に猫がいるのが分かって素敵ですね。最後に、@michunekoさんからいただいた感想と、設置をイメージしてたくさんお写真をお寄せいただきましたので、そちらをご紹介したいと思います。この度は、本当にありがとうございました! @michunekoさんのインスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/michuneko/
妄想インタビュー|レイコ
妄想インタビュー|レイコ
こんにちは。妄想インタビュアーの佐藤です。 突然ですが、動物たちって、普段言葉を喋りませんよね。でももし、言葉を喋れたら。本当はこう思ってるんじゃないの?仲間との関係はどうなんだ?この連載は、そんな空想を巡らせながら書いたインタビュー連載です。しばしの間、私の妄想にお付き合いいただけると嬉しいです。本日は記念すべき2回目のゲスト、ヘビのレイコ様にご登場いただきます。どうぞよろしくお願いいたします!ーおはようございます。レイコさんは朝にお強いのですね。強い弱いの話ではなく、起きる意志の問題だと思います。朝に弱いなんて、そんなのは甘えです。ーぐぐぐ…背筋が伸びます…。本日はよろしくおねがいいたします!レイコさんは今は監視部の統括をされていらっしゃるとお聞きしました。食料や大切なものを保管している倉庫があるのですが、皆で蓄えた食料などを他の生物に取られないように見張りをしています。ーとても重要な役目を担っているのですね。忍耐力が必要ですよね。はい。うっかりしていた、では済まされませんから。少しも気を抜いてはだめなんです。まあ何かハプニングが起こるのは年に2回くらいですがね。じっと常に気を張って見てるだけの仕事。でも責任のある仕事なんです。ー…飽きたりしないんですか?は?飽きる?飽きないですよ。仕事ですから。というか、飽きたら辞めてもいいんですか?他に誰か守ってくれるんですか?すごく無配慮な質問だと思いました。ーす、すみません。反省します…。えーっと、レイコさんは毎朝ランニングをしているそうですが、始めたきっかけなどあるんでしょうか?はい。頭脳派だから役に立たないと言われたことに腹が立ったからです。私は目つきも鋭いし発言も冷たくて、遠まわしに冷やかされることがあるんです。裏で「レイコ様」とか「冷酷なレイコ様」とか呼ばれたりしていて。そしてそのうち、「レイコ様は頭脳派だからね~」と直接言われるようになりました。いざという時に力が無いと役に立たない、と。それからそれを否定するため、力を証明するためにランニングをしています。ーストイックですね…。私だったら思い出してすごいストレス溜まりそうです。正直、ストレスは溜まります。そういう時は、「べー」ってやるんです。あっかんべーの「べー」。あっかんべーは、最高です。まず誰にも傷を付けません。武力じゃないから。誰も見てないところでやれば、誰も嫌な気分にもさせない。だけど自分はなぜか晴れた気分になれます。全ての生物に一番おすすめしたい精神を保つための術ですね。ーびっくりです。あっかんべーやるんですか!なんだか親近感が湧きました。人間だけかと思っていました!…。何を言いますか。ヘビの舌が長いのは、あっかんべーをする回数が異常に多いからですよ。生まれた時は普通の長さでも、あっかんべーをするうちに、みるみる舌が長くなっていきます。正直、人間に真似をされはじめた時は少しもどかしい気持ちがありました。ーえ!え!本当ですか?確かに舌長いの不思議だなーと思ってましたが、こんな形で謎が解けるとは…。じゃあ私も毎日あっかんべーをすれば…。はい、舌がみるみる伸びると思います。でも私たちにとっての「手」が舌なだけで、人間の舌が伸びたところで特にメリットないですよね。ちゃんと手がありますし。私、小さいころからピアニストになりたくて。でも母親に言われたんです。「ヘビはピアニストにはなれない。そういう生き物なの。」悲しかったです。やるせなくてやるせなくて。どれだけ人間を羨んだか分かりません。ーそんな過去があったんですね。でも今すごく楽しそうですが、何か気持ちの変化があったんでしょうか?はい、友達のマサミがフラダンスサークルに誘ってくれたんです。最初はなんでフラダンス?と思いました。恥ずかしさもありました。でもなんとなくやってるうちに、楽しくなってきて。私はこれがやりたかったんだと思えるほどでした。ヘビの私たちだから出来ることを楽しくやっているうちに、気分も明るくなってきて、自分がヘビであることを誇りに思えました。マサミには本当に感謝しています。ーフラダンス…!厳格なレイコさんからは想像できませんが、素敵ですね。置かれた環境の中で、出来ることの中で楽しむ。私も見習いたいです。本日は貴重なお話ありがとうございました。すべての生き物に希望を与える記事になると思います。それではお元気で!ありがとうございました。またお会いしましょう。お元気で。
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